THE

STORY

1991

Krusellの歴史は1991年に始まりました。当時まだ学校に通っていたKrusell家のDavidとMarcusの兄弟は、学費を捻出するための可能性を探ることにしました。

こうして、アジアから輸入したシャツやレザーベルトをヨーテボリ東部の郊外にある故郷のモルンリケのフリーマーケットで売ることを思い立ちます。実家の屋根裏部屋がオフィスとなりました。

1993-94

1993年、Nokiaが発売した初のGSM携帯用デバイスは、MarcusとDavidに彼ら初の携帯電話用レザーケースの製造可能性の検討に踏み切らせました。

1994年、Krusellは彼らにとって初めてとなるNokiaの携帯電話専用ケースをスウェーデンで発売し、好評を博します。

1995

Multidapt誕生

優れたアイデアの多くは、一風変わった場所と状況での話し合いから生まれます。MultidaptはKrusellの歴史上もっとも記念すべき二日酔いから誕生しました。

-「我々の作るケース製造の成功コンセプトを変更する代わりに、ユーザーたちの好む電話の携帯方法をかなえようじゃないか。」とある日つぶやいたMarcus Krusellの言葉から生まれたのが、Multidaptシステムです。

当時のMultidaptシステムは今日の製品のように完全なものではありませんでしたが、多用途性への道を開き、ユーザーがデバイスを携帯する際に好みの携帯方法を選べるようになっていました。

現在ではMultidaptシステムは世界中で特許を取得し、Krusell製の携帯電話やPDA専用ケースのほとんどに取り入れられています。

1998

Krusellの国際化

1998年、ワイヤレスアクセサリーとバッテリーのスウェーデン最大手の卸売業者であるCebon Sales and Development ABとUlf SandbergがKrusellに接触し、スウェーデン国内でのKrusell製品の流通を可能にする事業提案を提供しました。

既存の流通網を用いることで、MarcusとDavidは彼らの製品の国際的販売の可能性を集中的に開拓できるようになりました。

2000

2年後、Krusellが営業と経営の双方において新たなレベルに到達したことを踏まえ、Marcusはリュックを背負ってタイへ移り、そこでの業務展開に乗り出しました。

Krusellの名は脚光を浴び、クオリティの高いケースのメーカーとして実業界の尊敬を勝ち取りました。

2006-07

ガゼル企業の表彰を受ける

Krusellは2006年と2007年、スウェーデンの「ガゼル企業」として表彰されました。これは、スウェーデン国内でその時点においてもっとも急成長している企業のみに与えられる栄誉で、

3年間に売り上げが2倍以上拡大し、収益を上げ、継続的に成長していることなど、厳しい条件を満たさねばなりません。

2007

新しい商品ラインとセグメント

Krusellは、主に女性向けのまったく新しい商品ラインであるPurple Labelを発売しました。当ラインの皮切りとなった携帯電話ケース、Divineは大好評を博しました。

携帯ケース市場でのデザインと販売の経験を活かし、次の自然な一歩として、KrusellはノートPCバッグの初のコレクションを発表しました。

大成功を収めたこの最初のコレクションに続き、CocoノートPCバッグなどの商品を含む同様のセグメントもまもなく新発売されました。

2008

新営業所

各国市場に拠点の進出を続けるKrusellは、日本、ドイツ、米国に営業所を開設します。

2010

新しい商品セグメント- 錠剤ケース

2010年までトレンドと電子通信業界の動向を追及していたKrusellはこの度、錠剤ケースという新しい商品セグメントの発売に乗り出します。欧州市場に拠点の進出を続けるKrusellは、フランスに営業所を開設します。

Krusellはスウェーデンのセレブと化し、見応えのあるTVのCM3本の放映も開始します。

1991

1993-94

1995

1998

2000

2006-07

2007

2008

2010